無動.com mudo message 2

マインド・サイエンスの 井手無動 (Ide Mudo) を紹介するサイトです。

人生には、苦痛に満ちた時期が訪れる。その時期に否応なく悩まされることで人は成長できるように思う。
だからこそ、価値ある悩み方をしなければならない。
単にストレスになるだけの悩みは止めなければならない。

誰もが知っている偉大な人間だけではなく、無名の人生を送る人であっても、同じように悩んで過ごす時期が繰り返される。
悩み苦しむ本質は同じだと思う。違うのは、悩みの対象と、悩みへの取り組み姿勢だと思う。
人生において多くを学んでいる者とそうではない者の違いは歴然としている。

人生を振り返ると、不思議だと感じるドラマが多く展開している。自分の意志だけでは達し得ない展開だ。
なぜこうした結果を生んだのだということから、なぜあの時はあんな衝動が起こったのだというように様々な意図せぬドラマに満ちている。

人は何のために生きるのだろう。悩み苦しみそれらを乗り越えて生きたとして、それに何の価値があるのだろう。

生きることで多くのことを学んだとしても、それを人の人生に適応できない。
人は、自分に必要な悩みを抱えているように感じる。それらは自分自身の力で乗り越えなければならなく、人に助けてもらったとしても一部だけとなってしまう。

人はなぜ生きなければならないのか?生きることにどれ程の価値があるというのか?自分だけしか学び活かされない価値だとすれば、そんな学びな何になるというのか?


生きることに苦痛を感じている最中においても、
視点を変えてみることができれば、そこの妙味を見出せる。